CXO人材・専門人材のBPOのご提供を通じ、企業の価値を最大限に引き上げる

私どもレイズ・キャピタル・ジャパンは、「企業の価値を最大限に引き上げる」ことをミッションに、「カスタムメイドCXOチームのBPO」を行っている会社です。 外資系会計事務所の沿革を活かした国内外の有名企業や投資家とのネットワークをベースに、企業が抱える経営課題をさまざまな方面から支援するための7つの事業ドメインを持っています。
カスタムメイドCXOチームのBPOを主軸に、新規事業開発、アライアンス戦略コンサルティング、ESG経営戦略の策定支援、クロスボーダーのビジネスマッチング支援、資金調達、M&Aアドバイザリー、WEBサービス開発BPO、HR業務支援、組織開発支援、マーケティング、IR、PR支援など幅広い領域でハンズオン支援を行い、企業の株価や信用力、人的資本、そして売上を最大限に引き上げるために私たちはチームで力を尽くします。

また昨今は、優秀なCXOクラスの専門人材の数が少ない一方で、探している企業は多いため、給与など条件面も高止まりしており、採用の難易度が非常に高い状況です。
会社におけるステージ、成長フェーズによって会社が抱える経営課題や必要な人材・スキルは変わっていきます。
そのため、初期段階で採用・起用したCXOが必ずしも活躍し続けられるとは限りません。

私どもレイズキャピタルは、その様な社会課題に対し、
1. クライアントの状況に応じて必要なスキルを持ったCXOチームを
2. CXOのポジションでハンズオンで伴走し
3. ステージ毎に必要なメンバーに入れ替える事
で対応し、クライアントの持続的な成長をサポート致します。

具体的には、 クライアント企業の経営企画や社長室、新規事業といった部署のBPOとイメージしていただければと思います。

さらに、大手企業向けに新規事業の創出や有望企業への投資機会の提供も行っています。多様な分野に精通する投資家とともに、大手企業にとって価値のあるスタートアップ企業の探索を行い、選定したスタートアップ企業と大手企業とのマッチングを行っています。
このような取り組みにより、大手企業とスタートアップ企業が協力することで、新しい市場を開拓し、世の中に新しい価値を提供しています。

• 1999/05 大手監査法人KPMGの金融・国際取引税務部、米国海外勤務、外資企業を経て福岡 武彦が福岡コンサルタンツの分社として三聖国際部門を開設



• 2004/06 三聖国際部門が三聖トラスト会計事務所として独立
  通信、IT、金融サービス、日用消費財、製造、不動産、製薬、マーケティングなど、 外資系企業を中心にさまざまな業界の多様なクライアントのポートフォリオを所有、海外と日本の橋渡し役として業容を拡大



• 2014/04 三聖トラストコンサルタンツの代表取締役に御幡が就任
  外資系大手企業を中心とした会計事務所のコンサルティング組織として組成
  戦略系コンサルとして大手外資系企業、国内大手企業に対するコンサルティング業務を開始



• 2016/08 三聖エームコンサルティングに社名変更



• 2017/08 分社化、2017年9月1日に商号変更
  今まで大手のみだったクライアントの幅を広げ、中小ベンチャーにも業務を拡大